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特定健康診査等実施計画(概要版)
(第2期分・平成25〜29年度)

 平成20年度より、芸能人国保組合をはじめ全医療保険者に、糖尿病などの生活習慣病の発症や重症化を予防するため、メタボリックシンドロームの該当者及び予備群を減少させることを目的に、国が定めた法律(高齢者の医療の確保に関する法律)により、40歳〜74歳の被保険者を対象にした特定健康診査及び特定保健指導の実施が義務づけられました。
 当組合は、その法の定めに基づいて、特定健康診査等の実施方法やその成果に係る目標に関する基本的な事項について、第1期実施計画に基づく実施結果を踏まえ、新たに第2期実施計画を策定します。

対象者

@特定健康診査

 各年度、4月1日現在で、組合に加入されている被保険者のうち、その年度に40〜74歳になられる方で、かつ、当該年度の1年間を通じて加入されている方が受診対象となります(原則、年度目標の範囲の実施とします)。
 なお、労働安全衛生法に基づく事業主健診対象者及び服薬・治療中の者、妊産婦等は受診することができません(事業主健診を受診した方は、その健診データを組合に提出ください。健診結果から服薬・治療中の者を除き、特定保健指導が受けられます)。
 特定健康診査申込希望者に、「受診券」を組合からお送りいたします。
 当該年度内に満40歳・50歳・55歳・60歳になられる方は、組合で実施する健診事業の「節目健診」において特定健康診査の受診となります(組合で指定する医療機関で受診します)。

A特定保健指導

 特定健康診査の結果、メタボリックシンドロームのリスクに応じ、「動機付け支援」、「積極的支援」に階層化した区分により利用していただきます。
 特定健康診査を受診後、受診結果から保健指導を必要とする方を抽出し「利用券」を組合からお送りいたします(原則、年度目標の範囲の実施とします)。

実施目標率

  25年度 26年度 27年度 28年度 29年度
特定健康診査受診率 35% 45% 55% 65% 70%
   組合員 45% 50% 60% 70% 75%
   家族 30% 40% 50% 55% 70%
特定保健指導実施率 15% 20% 25% 28% 30%
内臓脂肪症候群の該当者及び予備群の減少率 10%
(20年度比)

対象者数

●特定健康診査

  25年度 26年度 27年度 28年度 29年度
対象者数(推計値) 4,129 4,129 4,129 4,129 4,129
目標実施者数 1,858 2,064 2,477 2,890 3,096

●特定保健指導

  25年度 26年度 27年度 28年度 29年度
動機付け支援対象者 111 142 174 205 221
目標実施者数  17  28  44  57  66
積極的支援対象者 103 132 162 191 206
目標実施者数  15  26  40  53  62
保健指導対象者計 214 274 336 396 427
目標実施者数  32  54  84 110 128

健診項目

@ 基本的な健診項目

質問項目、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲(内臓脂肪面積)、理学的所見(身体診察)、血圧測定、血液化学検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)、肝機能検査(AST(GOT)、ALT(GPT)、γ―GT(γ―GTP)、血糖検査(空腹時血糖又はHbA1c検査)、尿検査(尿糖、尿蛋白)

A 詳細な健診項目
  (一定の基準の下、医師が必要と判断したものを選択)

心電図検査、眼底検査、貧血検査(赤血球数、血色素量〔ヘモグロビン値〕、ヘマトクリット値)

実施方法

●特定健康診査

@受診券 各医師会との契約が完了しだい送付します。65歳以上で、区市町村で行う介護予防健診の同時受診予定者は、組合までご連絡ください。
A実施期間 各年度、1月末日まで(特定健診併用ドックは11月末まで)の受診となります。
B実施場所 組合で集合契約及び個別契約を行った実施医療機関(地区医師会契約の医療機関及び組合指定健診施設等)に委託し実施します。
C受診方法  組合が発行する「受診券」と「保険証」、「質問票」を持参し、お住まいの地区の医療機関に電話予約のうえ受診してください(特定健診を実施していない場合があります。必ず事前に確認願います)。
D窓口負担  無料とします(組合の指定以外の健診項目は自己負担)。

●特定保健指導

@利用券 特定健康診査の受診後、対象者を抽出し、指導区分により個別に発行・送付します。
A実施期間 特定健診の受診結果で、生活習慣病のリスクが高い方が受診します。保健指導の期間は6ヶ月間となります。
B実施場所  組合で契約した健診実施機関(地区医師会契約の医療機関、保健教育センター)で行います。
C窓口負担 無料とします。

ご案内の方法

 組合報「芸能人」及びホームページに掲載します。
 受診券、利用券発行時に案内します。
 特定健康診査等の受診向上につながるよう、あらゆる機会を通じ案内します。

個人情報の保護

 当組合は、国が定めた個人情報の保護に関する法律及びこれに基づくガイドライン並びに当組合個人情報保護管理規程を遵守します。
  また、特定健康診査及び特定保健指導を外部に委託する際、個人情報の厳重な管理と目的以外の使用の禁止等を契約書に定めるとともに、委託先の契約遵守状況を管理します。

評価・見直し

 当組合理事会において、進捗・達成状況の確認、実施体制、外部委託など評価・検証及び必要に応じた見直しを行ない、計画の適正な進行管理に努めます。

●メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは
 内臓脂肪型肥満の共通の要因として、高血糖、脂質異常、高血圧のいずれか2つ以上あわせもった状態をいいます。また、その予備群としては、高血糖、脂質異常、高血圧のいずれか1つの要因をもっている状態をいいます。
  これらの要因が複数重なり合うことにより、動脈硬化が進行し、心臓病や脳卒中などの命にかかわる病気を発症する割合が高くなります。
●特定健康診査とは
 平成20年度から医療保険者に義務付けられた、糖尿病等の生活習慣病の発症や重症化を予防するための健康診査のことをいいます。
 メタボリックシンドロームに着目して、その該当者及び予備群を減少させるための特定保健指導を必用とする者を的確に抽出するために実施します。
●特定保健指導とは
 特定健康診査の結果からメタボリックシンドロームに着目し、その必要に応じて受診者を「動機付け支援」、「積極的支援」、「いずれにも該当しない」の3区分に階層化し、このうち、「動機付け支援」、「積極的支援」、に区分された者に対し実施する保健指導のことをいいます。
 対象者自身が健診結果を理解して、その要因となっている自らの生活習慣を改善できるよう支援し、生活習慣病を予防することが目的です。

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